技術よりも料金や雰囲気

技術よりも料金や雰囲気

女子大生たちの多くは美容室選びをする時に重視するのは、技術面ではないようです。確かに大失敗される恐れがあるような美容室なら嫌かもしれませんが、彼女たちはもっと軽い感覚で美容室を選んでいると思います。例えば「イケメンの美容師がいる」というのも理由の一つになるでしょう。美容室の雰囲気が良くて美容師さんやスタッフさんとの会話が楽しい、というのも十分にその美容室を選ぶ理由となり得ます。そして何よりも予算の上限を決めている人が多いですね。「こんなには出せない」と思ったら少々評判が悪くてもあまり気にしない、と言う人も多いようです。また「髪の傷み」を気にする人も少ない様です。髪のダメージを気にするよりも今しかできないヘアスタイルや髪色を楽しむ人が多いのではないでしょうか。確かに就活が始まったり就職してしまったら、髪色やスタイルに制限が出来てしまう場合が多いですね。ですから今しかできないスタイルを思い切ってやってみる、というのも女子大生の特権なのかもしれません。たとえばライブに参加するためにおしゃれがしたくて髪色を変えたい、と言う事もあるようですが、だからといって一日楽しむためだけに一万円以上の出費をするのは難しい、となるとダメージ覚悟で自分で染めたりもするんですね。女子大生がカラーリングをする場合、気になるのは一度カラーリングをするとずっとその後もケアしなくてはいけない、と言う事でしょう。女子大生にとっては最初にカラーリングをする料金も痛手でしょうけれども、その後半年も一年もカラーリングをしないで過ごす事はできませんよね。どうしても新しく伸びてくる髪の毛は黒色なわけですから、いわゆるプリン状態になります。明るい色にしているとそのプリンの部分は目立ちますし、いかにも長い間美容室へ行っていない事が一目で分かってしまいます。だからといってOLさんやマダムのようにしょっちゅう美容室へ行くのは金銭的に厳しいでしょう。それでもおしゃれな髪色は譲れない、というのが女子大生の胸の内でしょう。彼女たちにとって味方となるのはリタッチカラーではないでしょうか。黒髪の伸びてきた部分だけを染めてもらう事ができます。きちんとカラーリングをするのは半年に一度、としてもその間でリタッチをするのは、そこまで料金は高くありません。最初からそのようなサイクルで美容室に通う事を前提としてカラーリングをお願いしておけば、うまく間隔をあけながらきれいな髪色を維持する事が出来るでしょう。美容師さんも相手が女子大生であることを解っていれば、うまく考えてくれるはずです。鶴瀬 床屋